大人のピアノの練習
今日はボサノバの曲
How Insensitive(ハウ・インセンシティヴ)
を練習しました。
タイトルの意味は〝お馬鹿さん〟
ソロピアノとして右手メロディ 左手バッキング
な感じで弾いてみますが
裏拍でリズムをとることが難しすぎて
足でリズム打ちながら、
何時間もやってますが
脳みそがエイトビートを刻んでぶっ飛びました。
何故か足ももつれてリズムがとれません。
本当にお馬鹿さんです。
これが外国人の子供 ならもっとすぐに習得出来るのかなぁ
と思います。
日本人のズンドコどっこいしょ というノリが染み付いている
んだからしょうがないですよね。
子供たちは毎日30分しか練習していなくても
素晴らしく上達するのですごいなぁと思います。
大人はいろいろと言い訳が上手くていけませんね。
出来なくても
でもやめるわけにはいきません。
自分は諦めがわるいです。
心地よいボサノバのリズムを目指して練習あるのみです!
好きなピアノが弾ける今に感謝しかありません。